イラスト超解説!グラスフェッドバターのダイエット効果と安全性とは?
本記事は移転しました。
約3秒後にリダイレクトします。
リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。
高栄養乳製品、バター。
長年愛されてきた、お料理の良きパートナー。そして今、その中でひときわ異彩を放つバターが存在する。
その製品の名前は、グラスフェッドバター。その高い栄養価で、多くの人々に支持されるバターである。
本日皆様にご紹介したいのは、そんな話題の乳製品。そのダイエット効果と安全性を、徹底的に分かり易くご紹介させて頂きたい。
- グラスフェッドバターの特徴とダイエット効果を、深く理解する
- 人気の理由である高い安全性を、様々な角度から検証する
- 分かりやすいイラスト付きで、より楽しんでご理解いただく
- 安全性の高いおすすめ製品を、細かくチェックする
良かったら、ご覧いただけますでしょうか!この記事が、皆様のグラスフェッドな生活に繋がれば幸いです(*‘∀‘)
グラスフェッドバターとは?
グラスフェッドバター。
まずこの必殺技のような名前のバターは、一体何なのだろう。私が普段食べている、雪印のバターと何が違うというのか。
まずはこの製品の名前の由来を含む、その特徴から見てみよう。一体、どのくらいの歴史を持つバターなのだろう。
グラス「牧草」をフェッド「与える」という名前を由来とする、牧草を与えられた乳牛のミルクから作られたバター。
その牧草を与えられる飼育方法をグラスフェッドと呼び、今までの穀物飼育はグレインフェッド(穀物飼育)と呼ばれる。
そしてこのグラスフェッドバターの最大の特徴は、その安全性と栄養価。
その大きな理由は、乳牛がストレスのない自由放牧で飼育されていること。そして無農薬の牧草で育てられていることが理由である。
一定箇所で飼育され、農薬残留の恐れがある穀物を食べる乳牛との比較でも、そのミルク・肉質共に大きな違いが確認されている。また完全無欠コーヒーなどでも推奨される、非常に高品質なバターでもある。
なるほど、なるほど。
つまり簡単に言うと、とても安全で栄養豊富なバターということ。良質な卵が良い飼料と環境で育てられるように、このバターも最高の環境で製造されている訳だ。
卵の場合はニワトリが食べた飼料が、そのままタマゴに凝縮される。そしてバターの原材料であるミルクも、同様に乳牛の飼料で構成されるのだ。
今までは特に気にされなかった、バターの根源である飼料。さらにその製造環境である、ストレスのない環境に着目しているわけだ。
最近の健康志向で、毎日食べるバターにも高品質な製品が好まれている。そしてその最先端が、このグラスフェッドバターだと考えられている。
ではここで、このグラスフェッドバターの安全性を確認してみよう。一体どれほどの安全性で、私をほっとさせてくれるのだろう。
グラスフェッドバターの安全性
まずはこの、グラスフェッドバター。乳製品であることに着目しながら、その安全性を考える必要がある。
元気な乳牛が一生懸命生み出してくれる、ミルク。このミルクこそ、グラスフェッドバターの原材料である。
さらにこのミルク、生体から作られる食品であることにも注目が必要だ。つまり私たちは、生体濃縮の危険性を無視できなくなってくる。
生体濃縮とは?
ダイオキシン・PCB・DDTを代表とする、有機塩素系の農薬。もしこれらの農薬が乳牛等の飼料に含まれていた場合、その農薬は食べた乳牛等の体内に凝縮されて蓄積される。
そしてさらに、その乳牛や乳牛のミルクを別の捕食者が食べたとする。するとその農薬は、より高濃度となってその捕食者に蓄積されるのだ。
その濃縮現象が、つまり生体濃縮である。
これは有機塩素系の農薬が、体内で分解しづらいことが原因である。特に肉や卵・ミルクなどの畜産物でも、この生体濃縮は古くから問題視されている。
つまりバターなどの畜産物では、乳牛が食べる飼料の安全性が重要となる。そしてその点を、グラスフェッドバターは克服しているのだ。
もう少し生体濃縮について、お話させていただきたい。
バターの原料である牛乳の場合、まず経由する生体濃縮は一回。つまり「穀物→乳牛」が、生体濃縮で踏まれる段階である。
これは確かに「プランクトン→海老→魚」のように、濃縮段階が多い魚などと比較すると回数は少ない。しかしその摂取する農薬の種類によって、安全だと言い切れないのが現状だ。
そしてこの生体濃縮を回避する、最も原始的な方法。それが無農薬の飼料を食べさせましょう!ということである。
つまりその牧草が無農薬であることは。この生体濃縮を回避する、極めて有効な方法だと考えられるのだ。
そしてさらにグラスフェッドバターには、もう一つ安全な点がある。
それは通常乳牛の飼育で使用される、穀物。その穀物で使用される、遺伝子組み換えに関する問題である。
これは私たちの食生活にも関係する、耳慣れた問題である。安価で大量製造できる遺伝子組み換えには、以下の問題が懸念されている。
遺伝子組み換え食物に懸念される危険性
- 遺伝子組み換え食品の流通時期からの、ガン・白血病・アレルギー・自閉症などの慢性疾患の急増
- 遺伝子組み換え飼料を与えられたマウスの3世代先における不妊発症
- 遺伝子組み換え飼料を与えられたマウスの生育不良、乳房の腫瘍、肝臓障害
※動物実験
この様に遺伝子組み換え製品は、一部研究では広く問題視されている。もちろん確定的なものばかりではないが、毎日食べる製品としては不安な要素だ。
生体濃縮でさえ、もうガクブル状態である。遺伝子組み換え&生体濃縮コンボを想像したら、私は安心してパンに塗れやしない。
確かに気にし過ぎぃ!というご意見も、ごもっともかもしれない。
しかし 私たちの身近にも多く存在する、この遺伝子組み換え食品。その規制内容の多くは、企業に有利な規制内容になっているのだ。
例えばその規制例には、含有量の多い成分に関する表示規則がある。それは『含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上のみを表示する』といった隠しやすいものだったりする。
さらに企業が発表する、遺伝子組み換え食品が安全だと仰る根拠。その多くは、90日間もの短期間の実験データに基づいてる。
そして同時にそのデータを発表する企業自体が、遺伝子組み換えを主導する多国籍バイオ企業や研究機関であるという不信感も、正直ぬぐえない。
もちろん、遺伝子組み換え飼料を使えば、農薬を抑えられるという視点もある。しかしこの遺伝子組み換え穀物を使用すれば農薬使用率を下げられるという見解も、アメリカの総合医学雑誌『New England Journal of Medicine』により、疑問視されている。
それが真実であれば、遺伝子組み換えであるメリットとは何だろう。個人的には、何にもしない自然な飼料を使って欲しいものである。
飼料の農薬による、生体濃縮。穀物における、遺伝子組み換え問題。
グラスフェッドバターは、この2つの問題点を克服している。この安全性こそ、高い人気の秘密なのだ。
では次は、もっと明るい話題にしよう。それはグラスフェッドバターの持つ、ダイエット効果である。
私が普段業務用スーパーで爆買いするバターと、何が違うのだろう。美味しいだけでは満足できない、やんちゃなお年頃なのだ。
グラスフェッドバターのダイエット効果
グラスフェッドバターに期待される、ダイエット効果。それはこのバターが持つ、優れた栄養バランスに由来する。
では早速、その栄養バランスから見てみよう。ハイスペックな栄養素で、どうか私を魅了していただきたい。
(1) 通常のバター同様に、以下の有効成分を含む
- ビタミンA 強い抗酸化作用によるアンチエイジング
- ビタミンD カルシウムの吸収促進、骨密度の形成
- ビタミンE 血行促進による血行改善 冷え性・しもやけ・あかぎれ予防等
- ビタミンK 骨格形成、止血作用
- カルシウム 骨の形成、体全体の構成
- リン カルシウムの代謝促進
(2) オメガ3とオメガ6の成分バランスが2:1
(3) ダイエット効果の高い共役リノール酸を含む
なるほど、なるほど。まずはバター自体に含まれる、各種栄養分を十分に含んでいると。
さすがは高栄養食材と名高い、バターの末裔である。そのすこぶる高い栄養素は、私たちの体を構成する重要成分ばかりだ。
そしてグラスフェッドバターは、これらの成分を高品質で含んでいる。普段使いが簡単だからこそ、より安全・継続的に摂取できるのだ。
そしてあの主に青魚に含まれる、有名なオメガ3も豊富に含まれる。そして同時に、オメガ3とオメガ6の成分バランスも2:1。
このバランスには、一体どんな意味があるのだろう。実はこれら脂肪酸の体内でのバランスは、非常に重要なのである。
体内でのオメガ3:オメガ6のバランス
体内で作れないαリノレン酸・EPA・DHA(オメガ3)と、オメガ3と逆の作用を引き起こし得る、オメガ6。これらの脂肪酸は、体内での割合が重要と言われている。
様々なアレルギーを抑える役割を持つ、オメガ3。逆にそのアレルギーを引き起こす可能性のある、オメガ6。
厚生労働省が理想として掲げる、これらの脂肪酸の体内バランス。その数値は、1:4を理想とするべきだと言われている。
今の欧米化された食事では、そのバランスは1:10~1:40。これは摂取しやすいマヨネーズやサラダ油などのオメガ6と比べ、オメガ3がいかに不足しやすいかを物語っている。
そしてアレルギーを促進するオメガ6の過多は、花粉症やアトピー等にも影響する。
これら脂肪酸の体内1:4バランスは、体質改善にも繋がる目安なのだ。
そしてグラスフェッドバターの脂肪酸バランスは、まさかの2:1。4:1バランスをさらに上回る、オメガ3が圧倒的に有利な状態である。
不足しやすいオメガ3を、普段の生活から大量に補給する。そして同時にオメガ6との脂質バランスを、有利に傾けるのだ。
普段の食事にも使用しやすい、このグラスフェッドバター。サラダ油等と代用するだけで、体内の成分バランスは大きく改善されるだろう。
そして同時に、オメガ3の持つ各種効果も受け取れる。『ダイエット効果』『健康保全』『アンチエイジング』を主とするそれらの効果は、多くのダイエッターを魅了する、素晴らしい効果ばかりである。
(DHAに期待される効果)
・血流促進効果による各種臓器の正常化、基礎代謝の向上
→ 代謝促進による脂肪燃焼、ダイエット効果
・中性脂肪の代謝と合成を抑制、脂肪分解酵素の精製促進
→ 脂肪蓄積の予防、ダイエット効果
・コレステロール値の正常化
(EPAに期待できる効果)
・GLP-1ホルモンの分泌促進
→食欲抑制による過度のエネルギー摂取の抑制、ダイエット効果
そしてさらにグレスフェッドバターには、非常に有用な成分がある。それが前述(3)の、共役リノール酸である。
このあまり知られていない、共役リノール酸。高いダイエット効果を享受できる、その秘密を見てみよう。
共役リノール酸とは?
共役リノール酸。
なんとイケてる成分名なのだろう。名前に漢字とカタカナがあれば、栄養素ですらリア充な雰囲気を出してくる。
なんだかいい感じの効果を持っているらしい、この成分。裏庭に呼び出して、ちょっと詳しくお話を伺おうではないか。
体内の酸化を防ぐ不飽和脂肪酸の一種であり、体の成長を促進するリノール酸と微妙に異なる構造を持つ脂肪酸。主に乳製品や肉類に多く含まれるが、体内では生成されない特徴を併せ持つ。
リノール酸は過剰摂取によってアレルギー反応や大腸がんを引き起こす恐れがあるが、この共役リノール酸は、そのリノール酸とは逆の以下のメリットを持ち合わせる。
- 体内のアレルギー反応の抑制
- 体脂肪の燃焼効果
- 抗酸化作用によるアンチエイジング
- 筋力増強
これら(1)~(4)の効果は体の代謝と深く関係し、多くのダイエット効果が期待できる。特にその脂肪燃焼効果は、体内での具体的な働きにも注目が集まる。
つまりこの、共役リノール酸。
過剰摂取によりアレルギーを引き起こす、リノール酸と競合する。名前は激似にも関わらず、リノール酸と逆の効果をお持ちなのだ。
過剰摂取でアレルギー反応や大腸がんなどの原因となる、リノール酸。このリノール酸は、先ほどお話したオメガ6に多く含まれる。
そしてグラスフェッドバターのオメガ3には、共役リノール酸が含まれる。これらが相反する効果を持ち、体内で勢力を保っているのだ。
オメガ3が増えれば、GOODな共役リノール酸が増える。そしてオメガ6が増えれば、BADなリノール酸が増えるという理屈である。
前述のように、オメガ6のリノール酸はアトピーや花粉症等のアレルギー原因となる。そしてその発症は、前述の体内におけるオメガ3とオメガ6のバランスに依存する。
オメガ3を多く摂取することで、共役リノール酸も豊富に摂取できる。その結果、アレルギーが発症しにくい体内バランスが保たれるのだ。
さらに共役リノール酸の特徴は、アレルギー反応の抑制だけではない。それはダイエット効果においても優秀とされる。
それが共役リノール酸に期待される、脂肪燃焼効果。この脂肪燃焼効果は、多くのグラスフェッドバター愛好家を生み出している。
ただし、この共役リノール酸に期待される、脂肪燃焼効果。実はそれは一気にズドン!と落ちるタイプの脂肪燃焼ではなく、じわりと脂肪を燃焼させるコツコツタイプの効果と言われている。
そして共役リノール酸には、植物性と動物性の二種類の構造が存在する。細かく言えば、植物性の油分から人工的に製造される共役リノール酸と、反芻性の動物(乳牛等)から摂取できる天然の共役リノール酸である。
さらに植物性の共役リノール酸には、人工製造の工程でオメガ6が含まれやすい。それにより肝臓に脂肪が癒着し、肝臓脂肪を招く恐れがある。
一方、天然の共役リノール酸を生み出す、バターなどの動物性共役リノール酸。これは人体への悪影響が極端に少なく、脂肪燃焼効果のみを享受しやすいとされる。
この点に着目すれば、動物性共役リノール酸と植物性共役リノール酸。積極的に摂取すべきは、動物性であるとするご意見が多いようだ。
そしてこの動物性の共役リノール酸が持つ、脂肪燃焼効果。これには具体的に、以下の働きが期待されている。
リポタンパク質リパーゼによる脂肪蓄積妨害
毛細血管に存在する、リポタンパク質リパーゼ。聞きなれないこの成分は、中性脂肪を分解することで有名な酵素である。
ただこのリパーゼは、中性脂肪の分解後に細胞内に脂肪を残していく性質がある。このKYな性質を、共役リノール酸は阻害すると言われている。
脂肪蓄積のメカニズムの一つ、リポタンパク質性リパーゼの脂肪置き去り事件。この事件を解決しうる、まさに脂肪界の明智小五郎かもしれない。
ホルモン感受性リパーゼによる、脂肪燃焼の促進
さらに脂肪細胞内には、似た名前のホルモン感受性リパーゼが存在する。この酵素は主に中性脂肪を分解する、ダイエットの味方役である。
そして共役リノール酸は、このホルモン感受性リパーゼの脂肪燃焼効果を促進する。それにより血中の脂肪濃度が減少し、体内での脂肪蓄積を妨げる可能性があるとされている。
共役リノール酸のお仕事とされる、これら二つの脂肪燃焼効果。 まさに腹筋を6個に割りたい時に願っていた、素敵な効果ばかりだ。
これらの根拠となる文献は、以下の英語文献などが参考になる。お時間のある際にでも、是非ご覧いただきたい。
疫学的、臨床的および機構的研究の総合的レビュー
グラスフェッドバターに含まれる、動物性共役リノール酸。君は既に、いろいろな研究の対象になっていたのだね。
そして長年の努力の末、このような高い評価を獲得したというのか。まるで若手の前座をする、芸歴18年の漫才芸人並の根性をお持ちだったとは。
では最後に、このグラスフェッドバター。お勧め製品を、抜粋させていただこうと考えた。
するとどうだろう、私の財布が身震いする、大人な問題点に直面してしまった。この問題点を、最後にご共有させていただけるだろうか。
おすすめのグラスフェッドバター
安全性・経済性・美味しさ。
では最後に、おすすめ製品を比較してみよう。そして継続できる、長期的なパートナーを見つけていただきたい。
Grand Fermage バイオ・グラスフェッドバター
有機農法飼育の乳牛から搾乳された、純粋なミルクを原料とする製品。無農薬牧草で飼育された乳牛のミルクはカロチンが高く、薫り・美味しさ共に最高品質である。
フランス農務省が認定したABマークを持つ、このグラスフェッドバター。昔ながらの手作り攪拌作成により、安全性はもちろん「口の中で蕩ける」と表現される非常に美味しい製品である。
ただ、値段は恐ろしく高い。フランス本国の数倍の価格設定には、少し違和感を覚えてしまう。本製品を継続利用するには、正直ある程度の経済力が必要になるだろう。
価格:2,700円(250g)(100g当たり1,080円)
AB認証取得 R-Bio ビオバター 250g
フランス政府の厳しい基準をクリアした、グラスフェッドバター。栽培から加工までの全工程で添加物等を一切含まない食品に許される、AB認証を取得している。
この製品の主原料は、そのAB認証をクリアした完全有機栽培の牧草で育った乳牛のミルク。完璧に管理された製造工程は、グラスフェッドバターの恩恵を最大化している。
またネット経由で入手できるグラスフェッドバターの中では、最安値帯。お試し用・継続利用にも、検討しやすい人気商品である。
価格:1.480円(250g)(100g当たり592円)
フォンテラ社グラスフェッドバター 業務用5kg
本製品は、BSE問題と汚染が限りなく少ないニュージーランド産の製品。その特徴は、ビオ認証(オーガニック認証)ではなく、ストレスフリーの自然環境国で製造されていること。
そしてその最大の魅力は、圧倒的なコスパ。他製品の約1/4~1/2の価格で購入できる本製品は、継続利用に最適である。
4.5もの高評価(71カスタマー中)には、美味しさ・経済性への多くの感謝が寄せられている。人気が出たにもかかわらず価格操作をしない社風には、非常に好感が持てる。
価格:9,669円(5000g)(100g当たり193円)
~高レビュー関連商品~
ぐぬぬ!!
何とお高いのだ!! 正直250gで2000円を超えていた時は、枕を濡らしてやろうかと考えた。
人気商品だからこそ、価格が操作されやすいのも事実。ぶっちゃけ結構な製品が、暴利な値段設定に変わっている。
そんな時こそ、業務用や他国の製品などをうまく活用するべきだろう。 フランスお土産として、プレゼントされる日も近いかもしれない。
ここまでお読みいただき、本当に有難う!良かったら、こちらのダイエットレシピ本も読んでみてね!
筋トレや糖質制限にも大変使える、厳選・未公開81レシピを一挙収録!また読み放題にも対応しましたので、お読みいただければ最高に幸せです(*^-^*)
~ 運営ダイエットレシピサイト『旨ブロ』 ~
ツイッターや当ブログも、是非フォロー・読者登録してね(*‘∀‘)!
【登録ボタンはすぐ真下!】
じゃ!
素敵なバターライフを(*‘∀‘)!
※本記事は特定のサプリの成分の有効性を説明・補償するものでなく、また特定のサプリに対する批評を行う意図もございません。
イラストはイメージであり、本質的な構造を表現するものではありませんので、何卒ご容赦ください。