2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
副菜ではなく、主食になる絶品常備菜。 ささみやゆで卵、ソイライスやサラダチキン。 糖質制限中には、様々なものが主食になる。
運動会のメインイベント、冷めた唐揚げ。 運動会にお弁当から顔を出す、冷え冷えの唐揚げ。 あんなにテンションの上がる瞬間が、他にあるだろうか。
ポテトチップスとの離婚協議。 長年続いた、ポテチとのラブラブ生活。 その生活の終わりは、新しい恋人との出会いだった。
コク甘ソースって、いいよね。 煮込んだような複雑な味と、単純で分かりやすい味。 そのどちらも、気分次第で最高に美味しく感じる。
糖の吸収を抑える、『ギムネマ』。機能性表示食品カロリミットにも含まれるその効果と副作用を、徹底して分かりやすくご紹介します!
お好み焼き&ビール最強説。 私の中で法王レベルの地位に立つ、この組み合わせ。 この美味しい組み合わせに、悲しみをいくつ忘れさせてもらっただろう。
食わず嫌いを治そうじゃないか選手権。 さぁ、今年も始まりました。 2016年、全日本食わず嫌いを治そう選手権。
ああああ。肉が食べたい。 別に主人公の名前を適当に決めたわけではない。 実は私、先ほどからやたらお肉が食べたいのだ。
ほぐれチキンと甘みキング玉葱。 子供の頃、理解できなかったことは一つではない。 大人になって理解できたことも沢山ある。
健康な食事は、綺麗な顔つきを作る。 これは完全に自論だが、結構な高確率で正しいと思う。 そしてまた、その逆も言えるのではないだろうか。
チキンさんって、好きな人いるんですか? 毎回訪ねてしまう、このクエッション。 あなたには、本命の調味料が決まっていないのか。
糖質制限やダイエットにも人気のある、ファビノール(白いんげん豆)。ここではその効果と副作用を、徹底して分かりやすくイラスト付きでご紹介いたします!
いつからビールが美味しくなった?大人になるにつれ、変化するものがある。その変化に目覚めた時、一気に好きになるのかもしれない。
おっはよぉ~!! テンションDXでクラスに登場する、可愛いヒロイン。宿題難しくなかった?と、爽やかな笑顔のクラスメイト。皆様は、あのテンションで朝を迎えているだろうか。
『米殺し』という物をご存知だろうか。この米殺しに出会った時、人は無力になる。愛する家族の白米すら狙う、生粋のハンターになってしまう。
疲れた体をどうやって癒そう。こんな漠然と書いて、私はどうしたのだろう。でも折角だから、ちょっと考えてみよう。
罪悪感皆無系☆美味オカズ。ではまずは、先にお願いしておきたい。今回のレシピ、是非お試しいただきたいのだ。毎日の食卓をメイクアップしてくれる、主夫と主婦。彼らの悩みは、恐らくもう一品オカズ問題ではなかろうか。
ぶっちぎりで旨いもの食べたい時。言い訳無用の、後悔不要。今目の前の空腹を埋めるために、旨いものを食うという本能。
糖質カット効果の高い、桑の葉。その素晴らしい効果と副作用を最高に分かりやすくイラスト付きでご紹介!皆様の健康ライフのお役に立てれば幸いです。
美的感覚って、否定できないよね。大学の教授に、いつも言われていたことがある。「ねこやまくん、人の美的感覚は否定してはいけないよ」と。
あんなにイケメンで脇役…。よく海外ドラマを見ていて、ふと思う。あんなにイケてるのに脇役止まりなのか、と。もしかしたら、その俳優が駆け出しなのかもしれない。実は、演技がポンコツちゃんなのかもしれない。
旨く安く、美しくローカボ。この4つの特徴を兼ね備えたレシピ。まるで恵比寿を彩る、ハイセンスな人々のようなレシピが存在する。
サラダの歴史に新風を。しかも、恐ろしくさわやかな風を。さらに、劇的に低糖質な旨さを。皆様は、どんなサラダライフをお過ごしだろうか。もしや、サラダライフを過ごしていないということはないだろうか。
筋トレヘビロテレシピ、持ってる?モナ王のような、見事なシックスパック。製氷皿のような、エッジの利いた腹直筋。皆が憧れる、バッキバキな腹筋。そしてその獲得までの道のりは、結構遠い。
私、死ぬほど好きなのよね。おばあちゃんのニシンのパイ。なぜ宮崎駿先生は、このセリフにしなかったのだろう。そうすればきっと、世界はもっと笑顔で包まれるのに。
行きたいけど、行けねぇって…。 このセリフは何でしょう?はい、そこの長身のイケメンさん。ぶー、不正解。
この芳醇な味噌汁、何と申す? 最初にカレーを食べたお殿様は、さぞ驚いただろう。その香りと複雑な香りは、神の所業だと思っただろう。
口を走る濃い旨さ。糖質制限をしていると、どうしても薄味になりがちである。でも我々の胃袋たちは、それでいつも満足だろうか。 いや、そんなことはないはずだ。
食欲湧く!って本当だね。「いやいや、そんなワケないでしょ!」そうつっこみたいこと、あるよね。「また課長の大げさが始まったよ…。」そう思う昼下がり、あるよね。
お月見にんじゃりばんばん。この可愛らしいセリフは、私の姪っ子がはまり倒している造語。子供とは、なぜあんなにイマジネーションが湧き出るのだろう。お月見と、にんじゃりばんばん。いや、正しく言えば惑星とキャリーぱみゅぱみゅだ。