2018-01-01から1年間の記事一覧
文房具店に美しく陳列された、マスキングテープ。あの製品が一つあれば、お仕事や勉強で出来ることが格段に広がります。ここではマスキングテープの活用術を、詳しくご紹介します!
精神論だけでは達成しづらい、禁煙。ここでは意識・目的・サプリによる禁断症状緩和など、禁煙を成功するために講じた対策をご説明します!
より高い効果が見込める、腹筋ローラーによる立ちコロ。ただこの最大の課題は、最初のやり難さと腹筋だけに効かせにくい難易度にあります。この記事では最高に簡単な立ちコロのやり方と、超効果的な腹筋肉痛の起こし方をご紹介します!
高いダイエット効果を持つ、脂肪燃焼スープ。ここではより健康的に痩せるための作り方を、イラスト付きで分かりやすくご紹介します!
最高に使い易い、筋トレグッズプッシュアップバー。ここではこのグッズを最大限に活用した、大変効果的な大胸筋を鍛える方法をイラスト付きでご紹介します!
お酒を飲むとできやすい、大人ニキビ。ここではイラストを交えながら、その対処法を詳しく徹底的にご紹介します!
コンビニ人気商品の、美味しいサラダチキン。ここでは焼く・蒸す・茹でるの3つの行程による、美味しいサラダチキン風レシピをご紹介します!
偽バックパッカーによる、食べ歩きと散策の気軽に読める中国横断記!美しい世界遺産・心震える街並み・考えられない文化…。記憶に残るその経験は、今も脳裏をよぎります。この旅行記は、ちょっとした暇つぶしに最適です!
ダイエット・ボディメイク中に頭を抱える主食問題。そんなお悩みをズバット解決する、大変使える主食焼きはいかがですか?お米を炊くより迅速で、失敗し易い水加減問題も一切なし!
中国横断旅行も、遂に最終日。そのラストを飾るのは、やはりあの夢の国。人々の阿鼻叫喚が轟く上海ディズニーランドは、過去最速で時間が過ぎていった。
見たこともない陶器のお酒を、ビール感覚でグイっと飲み干す。体内をめぐる高濃度のアルコールは、会話の潤滑油として最適だった。
宿泊先を決めないままで訪問した、上海ホテル。そこでは思わぬ手厚い歓迎を頂戴する。そして誘われる、未知なる上海の世界。未体験の世界に、会話のすれ違いが止まらない。
心地良い騒がしさを感じながら、中国人たちの本気飲みを満喫する。周囲からは注意の声が上がることもなく、店員達も笑顔でその光景を眺めていた。
紹興の街並みを歩きながら、その現代と過去のコントラストに思いを馳せる。これからも進化するこの街は、100年後には一体どんな光景になっているのだろう。
杯化から揺られること、約14時間。次の街に辿り着くまでには、楽しい笑顔に触れられた。そして到着した紹興では、何か懐かしい街並みが迎えてくれた。
初めての超長距離移動に挑む、杯化の寝台列車。その唯一の懸念材料は、同室の方が既に爆睡していないかどうか、ただそれだけだった。
お世話になった鳳凰にお別れを告げ、次の杯化へと出発する。そしてそこでの初めての寝台列車では、同室の方への底知れぬ不安が溢れていた。
遂に最終日を迎えた、鳳凰の街。いつまでもここにいたかったが、次の紹興への寝台列車に向けて、大きなリュックを背負いこむ。するとドミトリーの子供達が、じっとこちらを見つめている。
最終日に差し掛かった、鳳凰旅行。そして残すは、思わず無言になってしまう川下り。昼と夜のその姿は、声を失う感動を与えてくれた。
良く考えればこの中国奥地で、日本語が通じるわけもない。相方もちこの捻挫を治すべく、現地の薬局を探し当てる。しかしその難題は、中国語を話せない私にとっては試練だった。
夕方を迎える、中国鳳凰。明かりが落ちると同時に、街の雰囲気は超観光地へと姿を変えた。そんな時に起こった、大きな異変。中国語が話せないことが、これほど厄介なことになろうとは。
昼も夜も楽しませてくれる、鳳凰の街並み。コストコ並みに巨大なスーパーでは未知のおつまみに迎えられ、リュックのスペースを確認してしまう。
夜も昼も最高。そんなシンプルな感想が飛び出す、中国奥地の鳳凰。その昼の表情は、まるで煌びやかな夜への助走のよう。夜の煌びやかさが注目される、中国鳳凰。ただゆっくり流れる昼の世界は、散策にも最適だった。
深夜に到着した、念願の鳳凰古城。その初対面では、川面に反射する中国一美しいと言われる街並みに、度肝を抜かれる。ただ本当に驚かされたのは、この街の価格バランスかもしれない。
世界一美しい古城と呼ばれる、中国鳳凰古城。圧倒されるその優艶な光景は、私たちの想像を遥かに超える。深夜に到着した街の明かりは、まるで宇宙船の母船の様だった。
昼も夜も美しい、二度目の桂林の街。その現地感溢れる晩御飯と屋台のお土産は、忘れられない最高の味わいだった。
極彩色で楽しませてくれる、七星公園鍾乳洞。その色合いに酔胃ながら市内に繰り出すと、桂林の街は煌びやかな夜に包まれようとしていた。
広大な象山景区を抜け、いざ二つ目の公園、七星公園に。そこでは私達の想像を超える、未知の色合いが迎えてくれた。
一日ぶりに戻った、桂林の街。そしてその市内に構える七星公園では、煌びやかな鍾乳洞が私たちを迎えてくれた。